断捨離で仕事の「余白」を作る ―新しいことを始める前に、まず減らすという考え方


結論:新しいことを始めるなら、まず減らす

新しいことを始めるとき、何を足すかよりも先に、何を減らすかを考える。物を減らし、やらなくていいことを減らし、続ける必要がないことをやめていく。そうして生まれた余白が、新しいアイディアや仕事、人とのつながりを受け入れる場所になります。

机の上と頭の中はつながっている

仕事が忙しくなると、書類や資料が机の上に散らかり、途中までの仕事が置きっぱなしになりがちです。机の上が散らかっていくと、頭の中まで散らかっていく感覚があります。逆に、机の上が片付いて何もないスペースがあると、気持ちが落ち着きます。

デスクトップ画面も同じ

パソコンのデスクトップにファイルやアイコンが画面いっぱいに並んでいると、開いた瞬間に「仕事がいっぱいある」と感じてしまいます。そのため筆者は、デスクトップにできるだけ余計なものを置かないようにしています。

| 余白の種類 | 具体例 |
|—|—|
| 机の上の余白 | 書類や資料を片付け、何もないスペースを作る |
| 画面の余白 | デスクトップに余計なファイルやアイコンを置かない |
| 時間の余白 | やらなくていいこと、続ける必要がないことをやめる |
| 頭の中の余白 | 上の余白ができることで、新しいものが入ってくる |

余白をすぐに埋めない

必死になって次の仕事を探すよりも、一つ手放して余白を作ったときの方が、新しいものが入ってくる。そしてそれが、結構重要なものであることも少なくありません。断捨離とは単に物を捨てることではなく、余白を作り、その余白をすぐに何かで埋めようとしないことです。

今日からできる小さな一歩

– 机の上の書類を一つ片付ける
– パソコンのいらないファイルを一つ消す
– やらなくていいことを一つやめてみる

大きな断捨離は必要ありません。一つ減らして一つ余白を作り、その余白をしばらくそのままにしてみてください。

La quaLabについて

La quaLabは、「最新技術を品質向上に」をコンセプトに、半導体や品質、研究開発を中心に、科学や技術を仕事に活かすための情報発信をしています。技術に関するご相談やお仕事のご依頼は、下記までお問い合わせください。

YouTube:https://www.youtube.com/@prof.browqc5084
Spotify:https://open.spotify.com/show/6wCyDsgU4CPeTdsFru1dZj
note:https://note.com/brow1967
お問い合わせ:info@laqualab.com